ども!

セキュリティ対策ばっちりのロイです。

今回は

「スマホのWi-Fiからハッカーが侵入!
遠隔操作や盗聴盗難を防ぐ対策方法」

についてご紹介をしていきます。

今回の記事では
自分のスマホのデータを守るために
今日からやるべきセキュリティ対策の方法をご紹介します。

意外と簡単にできることなので
この記事を読んだらすぐに実行しましょう。

そして今後二度と無料のWi-Fiを使わないようにしましょう。

 

セキュリティ対策1.暗証番号を長くする

スマホのロックを解除するための
パスワードがありますよね。

あれを数字4ケタにしていませんか?
それだとハッカーに侵入されても
簡単にロック解除されちゃいますよ。

だってハッカーは遠隔操作ができてしまうんですから。

半角英数字を混ぜて8文字

これで侵入されるリスクはものすっごく下がります。

セキュリティ対策2.個人情報を登録しない

電話帳やアプリなどに、
自分の個人情報を登録する項目などありますよね。

あれ、登録しないでおきましょう。

自分の個人情報を設定する項目があったとしても
登録をしないでおきましょう。

もし万が一侵入されたとしても、
個人情報が流出するリスクを下げられますので。

まぁ、知り合いの電話番号とかは流出するかもしれないけど。

セキュリティ対策3.アプリのインストール状況の確認

ハッカーはあなたにばれないように侵入してきて
勝手にウイルスアプリを
インストールしてくる場合があります。

このアプリのせいで
盗聴や盗撮される原因になるので、

常にどんなアプリをダウンロードしたのか
把握しておくことが大事です。

プレイストアから「マイアプリ」を選択すると
これまでどんなアプリをインストールしてきたのか
すべて一覧でチェックすることができます。

もしハッカーに侵入されていたら
身に覚えのないアプリをここで発見できます。

セキュリティ対策4.無料Wi-Fiは絶対に接続しない

これをすれば9割の確率でハッカーは侵入してこないでしょう。

なので、無料だからといって
通信量を節約するからと言って

全然知らない無料wi-fiに接続することは
今後一切やめておきましょう。

特に、渋谷と新宿と池袋は
ハッカーが存在していると
噂らしいので、要注意です。

プレイストアにはウイルスを含んだアプリが潜んでるので要注意

iPhoneのセキュリティレベルが高い理由は、
リリースされる前のアプリを
厳重に審査してるからなんです。

なので、不審なアプリは審査通過しないので、
目に触れることはありません。

でも、プレイストアの審査は
かなりゆるいと評判です。

たぶんアプリ数を稼ごうとして
どんなアプリでも審査OKにしてるんですかね。

そのせいでウイルスを含んだアプリが
プレイストアに存在している可能性があります。

なので、アプリをインストールする前は

必ず口コミを参考にしたり、
ダウンロード数を確認したりして

インストールしても確実に
安全かどうかをチェックしましょう。

僕もアプリをダウンロードするときは
いつもそのようにやってます。

100万ダウンロードされていて、評価が4以上で
口コミもまあまあなアプリであれば、とりあえずOK。

それ以外のアプリは
基本怪しいのでインストールしません。

知り合いが一度それでハッカーに侵入されて
クレジットカードを不正利用されて、
70万円の請求があったと言ってました。

うわー。こわい。

対策、してくださいね。
対策すれば70万円損することなくなるので。