ども!ロイです。

今回は「Twitterアカウントが凍結された理由」についてご紹介しますね。

何も悪いことなんてしてないのに
急にTwitterが使えなくなっちゃった

どうして?
どうすればいいの?

Twitterの凍結について
詳しくご紹介しますね。

 

Twitterの凍結とは?

Twitterの利用規約を
守らなかった人を処罰することです

Twitterアカウントを使って
不正行為や不審な行動が目立つ人に
Twitterは凍結をして

アカウントを使えなくします。
そうやって迷惑な人をつぶして
Twitterの平和を維持しているわけです。

凍結は警察の取り締まりみたいですね

 

Twitterアカウントが凍結された理由は?

Twitterアカウントが凍結された理由は
いくつもパターンがあります。

例えば

フォロー数はフォロワー数の1.1倍まで(フォロー数2001人までは制限なし)
フォロー数、ツイート数は1日1000ツイートまで
DM送信数は1日250通まで

公式で公開されていませんが
このようにtwitter側で
とある基準があります。

その基準を超えた人は
自動的に凍結をするような
システムになっているんです。

でも1日に1000ツイートとか
1日に250通のメールを送るとか

キチガイレベルのことをしない限り
凍結になることはありません。

しいて言うのなら

一気にたくさんの人をフォローしたとか

短期間で一気にフォローをすると
凍結になる場合があります。

特にアカウントを作ったばかりだと
たくさんの人をフォローしがちなので
凍結されないように
注意しなければいけません

他にも

多くの者にスパム報告、ブロックされた場合
大量フォロー、リムーブした場合
フォロー返しを除くツールの利用
出所を明示せずに他人のコンテンツを再利用した場合
大量のアカウント保持者
半年間活動のない人
釣り目的の人(フィッシング)
アイコンや背景がポルノ画像の人
13歳未満の人 etc.

こういう場合も凍結されます。

つまり、凍結される理由は

  1. 誰かの迷惑になる行為をしたとき
  2. Twitterの規約を違反したとき
  3. サーバーに負担をかけたとき

この3つが主な理由です。

 

Twitterアカウントが凍結されたらどうなるの?

アカウントが凍結されると
一切Twitterができなくなります

もし心当たりがないのに
凍結されてしまったら
今すぐ凍結を解除してもらいましょう

Twitterアカウントの凍結を解除する。続きを読む ⇒