ども!ロイです。
今回は
「Twitterアカウント
の乗っ取りの対処法」
についてご紹介しますね。
実際に芸能人も被害を受けてるぐらい
乗っ取りの被害者は数多くいます。
今のうちにできる対処法を
やっておきましょう!
Twitterアカウントが乗っ取られたらどうなる…?
1.ダイレクトメールから知人に勝手に連絡される
Twitterのダイレクトメールで
- 「これどう思う?」
- 「ねぇこれ見てみて!」
- 「連絡先消えちゃったの。連絡先教えて~」
というように、
本人に成りすまして
個人情報をGETしようと企んでくる。
偽のTwitterログイン画面をDMで送信して
知人からログイン情報を盗みとる被害も。
2.アプリケーションの認証で乗っ取る
こういう画面が表示されたら
要注意すること!
他のアプリと同期する時に
こういった認証をする設定がありますが、
これに紛れ込んで、
個人情報を盗んでくる場合があります。
認証してしまうと、
個人情報が流出するだけでなく
DMをフォロワー全員に送信したり、
スパムツイートが大量にツイートされたり、
明らかにおかしい行動を繰り返します。
とにかくパスワードをすぐにリセットすること!
既に乗っ取られた場合も
乗っ取りを予防する場合も、
とにかくパスワードを変更すること。
難しくややこしいパスワードを設定しても
結局ハッカーに情報が漏れてしまうので、
パスワードを定期的に変更することが大事。
もし乗っ取り被害にあってしまったら
被害拡大を抑えるために
すぐにパスワードを変更すること!
今すぐパスワードをリセットするなら
こちらから!
アプリケーションの認証も解除しよう
知らない間に無意識で
アプリケーションの認証を
許可している場合もある。
そんな時は、パスワード変更をして
すぐにアプリの連携を解除しましょう。
アプリの認証は、パソコンもあれば
スマホで連携を取ってる場合もあるので
各自、やりやすい方で
アプリの連携を解除するように
設定しましょう。
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