どうも。ロイです。
今回は「【徹底比較】ドコモのAndroidスマホの
携帯代を最安値に抑える方法」
についてご紹介をします。
ドコモを最安値で契約するといくらかかるのか。
最安値でいくらぐらいで契約できるのか。
最安値のスマホでも
十分使いこなすことはできるのか。
どんな人にどんなスマホがおすすめなのか。
その点について
わかりやすく徹底追及してみました！
ドコモで最安値契約をするには？
まず、ドコモの新料金体制となっている
「カケホーダイ＆パケあえる」制度。
これはスマホを契約するために
必ず加入する必要がある。
カケホーダイプランは
月々2700円
（ガラケーの場合は月々2200円）
携帯代を最安値で抑えるにはデータプランで決まる
次にパケットパックを選択します。ここが重要。
1か月間でどれだけネット接続をするか。
頻繁にめちゃくちゃネットを使う場合は高くなるし
あんまり使わないなーという人は安くつきます。
料金プランはこんな感じ。
データＳパック
2GB:3500円データＭパック
5GB:5000円データＬパック
8GB:6700円
さっきのカケホーダイ料金と
このパケットパックの料金を合算した額が
基本使用料となります。
なので、どのパケットパックを選択するかで
月額料金を押さえれるかどうかが決まります。
1か月のパケット通信料が2GBだと一番安いけど
ネット接続をかなり抑えないと、
あっという間に制限を超えちゃいます。
だからといって、Ｌパックで余るともったいない。
自分がどれぐらい使うのか、
そのちょうど良いプランを選択する必要があります。
んー。どっちがいいんだ
ここで節約ポイント
Wi-Fiを使える環境なら
データＳパックでもOK
Wi-Fi環境というと
- 自宅にWi-Fiのモデムを置いてる
- 会社の無線LANを自由に使える
- カフェをよく利用するのでそのWi-Fiが使える
- WiMaxやポケットWi-Fiを持っている
こういう条件があれば、
一番安い価格で契約してもＯＫ。
LTEを使わずにWi-Fiで接続すると、
制限に関係なくネットを利用できるので
動画も音楽もネットもアプリＤＬも無料でし放題。
僕も月額費用を抑えるため、
データＳパックにして、
Wi-Fi利用しています。
- アプリをダウンロードするときはWi-Fi
- 外で動画は絶対に見ない。
- LTEではメールとLINEとネットサーフィンぐらい。
こういう条件で納めていくと、
十分使えるレベルなんです＾＾
となると…
2700円＋3500円＝6200円
ここでネット使用料が
絶対月300円かかってくるので、
合計して6500円＋税金となります。
月々6500円＋税金
これがドコモのスマホの最安値です。
これにオプションとかつけると高くなりますね。
まぁ、オプションもつけなくていいので
この金額で十分です。
電話を使いまくっても
この値段かわ変動することもないし
最安値で月額この値段で
固定で利用することができますね。
ただし、Wi-Fiを利用することが条件ですが。
もし25歳以下であれば月々500円オフとなるので、
実質月々6000円＋税で利用できます。
あ。ここでは機種代を差し引いて計算してるので
別途機種の分割がかかる場合は
それも加算してください。
僕の場合は2年間使用が条件ではありますが
機種代月々0円で利用できるので、
基本月6000円でスマホを利用してます。
ドコモなら最安値で月々6000円
ここまで抑えることができればかなりお得ですね！
月々の携帯代を安く抑えても、落とし穴があります
それは、思う存分ネット接続できないことです。
ドコモの場合1か月間の合計で
たった2GBしかネット接続できません。
もしこんな状態で動画を見たり
アプリをDLしまくったりすると
あっという間に制限オーバーとなり、
来月までネット接続ができなくなります。
- ネットサーフィンできない
- 地図も見れない
- 現在地がわからない
- 電話しかできない
- メールも送れない
- LINEもかなり遅い
- 画像アップロードもできない
- 動画一切見れない
- アプリのＤＬはくっそ遅い
ネット接続ができない地獄…
もし11月3日とかで制限オーバーしてしまうと
12月1日までほとんどネットできません。
そんなスマホは使い物になりません。泣
そんな状態を避けるために、
ある対策をします。
その対策はこちらで紹介していきますね。
月々の携帯代を一番安く抑え、なおかつ快適にスマホライフを送る方法